月刊YOMOYAMA書院
第1回連載小説
『らぶあんどぴーす』
作品紹介
日々の生活に止め処も無い疑問を抱きつつも生きる十六歳の少年『本橋亮太』
そんな主人公を中心に、
社会の底辺で生きる人々が自分達なりの『らぶあんどぴーす』を模索し続けてゆく。
果たして誰もが幸せになれる『らぶあんどぴーす』は存在するのか?
誰もが持っているココロの形と、望んで止まない幸せ。
そんな果てしない旅路を描いた青春群像小説。
前回までのあらすじ
金子にとっての『らぶあんどぴーす』である『呑む、打つ、買う』。
しかし、金子の「呑む」の中には酒以外のある物が含まれていた。
亮太はその"ある物"も含め、金子の『らぶあんどぴーす』を絶賛する。
互いに友人と認め合える関係になる二人。
だが、別れは突発的とも必然的とも言える形でやってくる。
そして、ルルの正体が明らかになるのだった。
第五章 アイトヘイワ(前編)
<目次>