月刊YOMOYAMA書院
第1回連載小説
『らぶあんどぴーす』
作品紹介
日々の生活に止め処も無い疑問を抱きつつも生きる十六歳の少年『本橋亮太』
そんな主人公を中心に、
社会の底辺で生きる人々が自分達なりの『らぶあんどぴーす』を模索し続けてゆく。
果たして誰もが幸せになれる『らぶあんどぴーす』は存在するのか?
誰もが持っているココロの形と、望んで止まない幸せ。
そんな果てしない旅路を描いた青春群像小説。
前回までのあらすじ
恋人である戸田加奈子、それに坂内美久、真山瑠香と瑠香の子供であるシンと意外な瑠香の恋人も加え、瑠香の家でクリスマスパーティーをやる事になった亮太。
だが、ちょっとした事から美久と瑠香が喧嘩になり、亮太は加奈子、美久、瑠香の三人の関係の秘密を知る事になる。
そしてそれは一つの事件へと発展してしまったのだった。
第四章 金子正雄の章(前編)
<目次>